アルバイトの福利厚生面は

アルバイトといえども労働者には変わりないので、福利厚生面など、その内容においてはしっかりと認識しておく必要があります。
アルバイトはパートなどと違い、労働時間が一定ではないので、有給休暇や雇用保険の対象から除外されやすくなります。
ほとんどのアルバイトの場合、このような社会保険はつかないのが実態です。
ただし、雇用保険に関しては、ある条件に当てはまれば、適用される場合があります。
その条件とは、 ○1年以上長期に亘り、勤務することが見込まれていること。
○1週間の就業時間が20時間を超えること この条件に当てはまるとパート・アルバイトに関わらず、法律上雇用保険が適用されます。
また、有給休暇に関しては、6ヶ月以上継続して働き、その期間の全労働日の8割以上を出勤した場合に10日間の有給休暇が取得できるように法律で定められています。
(例:6ヶ月182日とした場合、その8割、146日以上勤務が必要となります。
) この条件をクリアした場合は、10日間の有給休暇を取得することができます。
しかしながら、少人数のスタッフで運営している職場などでは、通常の休み以外に有給休暇をとることは、シフト制などで勤務する場合、物理的にも厳しい面があり、思うように有給休暇を取れないのが実態のようです。
ですので、職場の理解を得て上手く調整を図るか、どうしても獲れない場合は、雇用側が有給休暇を買い取るケースもあるようです。

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